大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
2021年度の不登校の状況に関する文部科学省の調査結果では、不登校の小中学生が過去最多の24万4,940人で、前年度に比べ24.9%増、福岡県の2021年度の不登校小中学生では1万2,299人、1,000人当たり29.2人で、全国1,000人当たり25.7人を上回っています。不登校の原因は様々で、学校へ行こうとしても体がすくんで動けない子もいます。
2021年度の不登校の状況に関する文部科学省の調査結果では、不登校の小中学生が過去最多の24万4,940人で、前年度に比べ24.9%増、福岡県の2021年度の不登校小中学生では1万2,299人、1,000人当たり29.2人で、全国1,000人当たり25.7人を上回っています。不登校の原因は様々で、学校へ行こうとしても体がすくんで動けない子もいます。
このような状況の中、文科省は11月29日、全国の教育委員会を通じて小・中・高校などに給食のときも児童生徒の会話を行うことを可能とする連絡をしたという報道がありました。文部省の担当者は、これまでも黙食を求めたことはないとした上で、引き続き、食事中は飛沫の飛散防止に注意を促している。
│ │ 始まった、時代の流れに逆らうような選択制給食 │ │ │ │ にこだわるのか理解できない、市長の考えをお聞 │ │ │ │ きしたい │ │ │ │(4) 学校給食法の学校給食実施基準に沿って、現在小
大野城市のJR鹿児島線大利小近く」という表題で新聞記事が掲載されました。その記事の一部を紹介します。 「通学路に「開かずの踏切」がある。登下校時に児童が滞留し、今にも車や自転車と接触しそうだ。」大野城市の50代の女性から、西日本新聞「あなたの特命取材班」にこんな声が寄せられた。ピーク時は、二、三分置きに遮断機が下りる踏切。道路の幅員も狭く、踏切には、「危険、離合できません」の看板。
一つ目が小学校における生物多様性の保全に関する環境教育事業といたしまして、循環型社会推進課と地域団体のほうが、学校のほうに授業の一環として出向きまして、子どもたちに生き物との触れ合いの場を提供する授業を行いながら、環境への取組を推進する事業を行っています。 もう1点目がリハビリ職員による訪問事業、健康寿命延伸プロジェクト。
市内10校の小学校区に設置しております留守家庭児童保育所のトイレの整備状況については、既に男女別トイレが設置されている大城小学校区の留守家庭児童保育所及び大野北小、下大利小の校舎内に留守家庭児童保育所を置く2施設を除いた7施設の留守家庭児童保育所が、男女共用のトイレとなっております。
こども未来 緒 方 一 幹 部 長 すこやか福祉 若 山 純 哉 市民生活部長 原 田 知 弘 部 長 環境経済部長 團 野 貴 夫 都市整備部長 西 村 直 純 教育部長 日 野 和 弘 上下水道局長 松 竹 史 隆 人事マネジメント 小
24.市立小・中・特別支援学校の修学旅行等の旅行業者選定については、市内業者も新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、大変厳しいことから、市内業者への優先発注を検討されたい。25.ごみ処理基本計画に掲げられている施策については、プラスチック製容器包装の分別収集が順調に進んでいることから、市民等のさらなる理解と協力のもとに進められたい。
私も家からマイボトルに水を入れて外出するのですが、特に酷暑の夏は熱中症対策のため小まめに水分補給が必要です。しかし、マイボトルの水がなくなると補給ができないので、結局、自販機でペットボトルを購入してしまうことになります。
今9か所の危険箇所を把握されているとのことでしたけれど、調査の結果、これはあくまで大野小校区の限定になるんですが、見守りの皆さんの総意で言わせていただきますと、やはり通学路として一番不安の多い交差点というのは、写真で先ほど出しました白木原北側交差点と、この写真の旧みずほ踏切、春日原3号踏切ですね、この二つに結構意見がありました。
◎教育長(谷本理佐) 花壇についての実態調査ということですけれども、花壇の現況、それから、植えているもの、ふだん手入れしている人、それから、ボランティアの活用をしているかどうかということの項目について、全小・中・特別支援学校で調査をしております。 ○議長(光田茂) 徳永議員。 ◆23番(徳永春男) その調査結果はいつ出るんですか。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。
減の要因としましては、大野小及び大城小の屋内運動場改修と、大利小の屋外運動場改修が令和2年度に完了したことによるものです。 なお、御笠の森小学校の学校プール改修を新たに実施しております。 小学校施設維持管理費は、施設営繕費、用地借地料、用務員設置料が主な経費となっており、決算額は8,654万4,000円で、前年度と比較して434万9,000円の減となっております。
実施している場所は団体によって様々でございますが、地区公民館や小学校、地域交流施設、公園などで実施されております。運営は、地域住民、PTA、公民館利用サークルが主体となって活動されており、一部の団体におきましては市内の高校生もボランティアとして参加いたしております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 平山議員。
344: ◯地域行政センター統括課長(岡崎保彦) 南地区のほうは、白丸の3段目の高齢者移動支援ふれあい号の運行事業と、最後の白丸で高齢者移動支援安全対策事業と、二つの小事業に分けておりまして、東地区のほうは一つの小事業にまとめて計上しております。内容的には同じものでございます。以上です。
本市におかれましても、プレミアム商品券の発行支援や、運送事業者さんなどへの燃油高騰対策などの施策を行っていただいておりますけれども、先日、うちの子供が小学校に通っておりまして、野外活動があったんですけども、その折、貸切りバスに市外のバス事業者さんのバスを利用されておりました。
次に、学校における児童・生徒の学習環境等の充実といたしまして、小・中・特別支援学校の特別教室へWⅰ-Fⅰ環境の整備を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。 また、特別支援学校におきまして、体温調整が難しい児童・生徒が一般児童と同様に夏季に体育館を使用した教育活動ができるよう体育館アリーナに空調設備の設置を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
しかし、この計画の中では、先ほど言いました新設小・中学校の生徒数の推移とかもありませんよね。 また、対象校区の小・中学校の児童・生徒数がどのように推移していくのかも、福津市全体の各小・中学校の児童・生徒がどのように推移していくのかもこの計画の中では全く分かりません。 この基本計画を市民が見て何が理解できると考えますか。何を伝えたいんですか、お答えください。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。
今後につきましては、市内の小規模事業者の持続的な発展や商工会組織を含む地域経済の活性化を促すために、商工会が策定されました。市も一緒に策定していると思いますが、この経営発達支援計画の実施期間が令和5年度までとなっていますので、今度令和6年度から次の経営発達支援計画を市と商工会が連名で策定いたします。この計画の策定にあたりまして、定期的な意見交換を商工会と特に担当部署のほうで行っております。
なぜかというと、障がい者用多目的トイレとかが小学校の体育館とかはなかったりするんです。避難してもトイレができないということになりましたら、これは避難しても苦痛を感じるだけになりますので、こういった体育センターとかにもっともっと避難所の手厚いエアコン設置とかをしていただきたいと。その辺も含めて、一番問題なのが市のホームページです。
だから、私は本当に南小について必要な手だてをすべきですよということを言いたいわけです。再度ご答弁ください。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事(水上和弘) 南小学校の解消となりますとなかなか難しいものというふうに判断します。